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八王子ふたば保育園の保育内容
私たちが大切にしていること
ふたば保育園の保育者は姿勢を正して保育に当たっています
八王子ふたば保育園の保育者は姿勢を正して保育に当たっています。いえ、冗談で言っているのではありません。身だしなみから立ち居振る舞い、言葉遣いまで、だらしない行いを慎み、ひとりの大人として恥ずかしくないように、きちんとした姿勢で日常の保育に当たっているのです。

八王子ふたば保育園 保育園は子どもたちの生活の場です。朝から夕方まで、子どもたちは長い時間を保育園で過ごします。その間、最も身近な大人として子どもたちに接するのが保育者です。子どもたちは保育者の一挙一動を見ています。保育者の一言一言を聞いています。その中で子どもたちは言葉を覚え、話し方を覚え、他者との接し方を学び、“社会の中の自分”を自覚していきます。保育者の言動が子どもたちに与える影響の大きさは計り知れません。

「人も環境」です。保育のための“環境”として、保育者自身が自らの人としての在り方を正すことは、園舎園庭などの環境を整えることと同等、いやそれ以上に重要なことだと思うのです。八王子ふたば保育園の保育者は、いえ、給食担当も含めた全職員が、子どもたちに対して恥ずべきことがないように、常に姿勢を正して子どもたちに接しています。

このような職員としての“姿勢”は、就業規則に付随する「服務規程」にしっかりと明記し、全職員が遵守するよう定めています。ただの“考え方”ではなく、八王子ふたば保育園職員の“職務”として掲げているのです。