八王子ふたば保育園の施設情報
八王子ふたば保育園の保育内容
ふたば保育園の保育
保育の理念・方針・目標
ふたば保育園の一日
ふたば保育園の一年
保護者への情報発信
私たちが大切にしていること
八王子ふたば保育園の地域連携
八王子ふたば保育園の採用情報
八王子ふたば保育園の保育内容
私たちが大切にしていること
すべては子どもたちの笑顔のために
八王子ふたば保育園では小さな保育園であることの利点を活かして“子どもひとりひとりを丁寧に見る保育”を実践し、子どもたちに「生きていく力」や「人としてのマナー」を身につけてもらうためにさまざまな働きかけを行っています。しかし、まず私たちが大切にしたいと思うのは、子どもたちの笑顔です。
子どもたちは朝から夕方まで保育園で生活します。絵を描いたり、散歩に出かけたり、絵本を読んだり、給食を食べ、お昼寝をして、友だちと一緒に遊んだり、時には友だちとおもちゃを取り合って泣いたり、仲直りしたりしながら、生活しています。その生活の場である保育園は、子どもたちにとって安心して心穏やかに過ごせる場所でなくてはなりません。保育園の職員は、子どもたちにとって信頼でき、心許せる大人でなくてはなりません。時には叱られることもあるでしょう。でも“自分が愛されて大切にされている”という実感があれば、子どもたちの信頼は揺らぎません。
その“子どもたちの信頼”は、子どもたちの笑顔に表れると思っています。八王子ふたば保育園の子どもたちは、楽しそうに日々を過ごしています。体育発表会などの行事のときでも、子どもたちは皆(少し緊張はしますが)楽しそうに参加しています。そして私たち保育者に、無邪気で可愛い笑顔を向けてくれます。子どもたちの、この笑顔こそが、八王子ふたば保育園の職員の誇りです。
言うまでもないことですが、私たちは子どもたちを怒鳴ったり、強引に言うことをきかせたり、何かを無理強いしたりといったことは絶対に行いません。虐待行為や体罰、暴言などはもってのほかです。一度でもそんなことをしたら、子どもたちの信頼をすべて失い、決して取り戻すことはできないのです。保育の仕事はたいへんなことも多い仕事です。やることが多くて気持ちの余裕が無くなりそうになるときもあります。しかし、決して踏み外してはいけない一線というものがあるのです。
いろいろと苦労も多い仕事ですが、その苦労も子どもたちの笑顔ですべて報われます。子どもたちの笑顔が、私たちに力をくれるのです。ですから私たちは、明日も子どもたちが笑顔で登園してくれるように、今日の保育に真摯に向き合うのです。
「私たちが大切にしていること」目次へ
併せて知っていただきたいこと
子どもたちの「人」としての尊厳を忘れない
ふたば保育園は「家庭的」?
ふたば保育園は名前を大切にしています
子どもひとりひとりを丁寧に見る保育
さまざまな人と関わることを大切にしています
子どもたちに「人としてのマナー」を伝えたい
ふたば保育園の保育者は姿勢を正して保育に当たっています
ふたば保育園の保育者はすべての子どもを見ています
ふたば保育園の保育者は話し方に気を遣う
ふたば保育園の保育者はおしゃれにも気を遣う
ふたば保育園の保育
保育の理念・方針・目標
ふたば保育園の一日
ふたば保育園の一年
保護者への情報発信
私たちが大切にしていること
子どもたちは朝から夕方まで保育園で生活します。絵を描いたり、散歩に出かけたり、絵本を読んだり、給食を食べ、お昼寝をして、友だちと一緒に遊んだり、時には友だちとおもちゃを取り合って泣いたり、仲直りしたりしながら、生活しています。その生活の場である保育園は、子どもたちにとって安心して心穏やかに過ごせる場所でなくてはなりません。保育園の職員は、子どもたちにとって信頼でき、心許せる大人でなくてはなりません。時には叱られることもあるでしょう。でも“自分が愛されて大切にされている”という実感があれば、子どもたちの信頼は揺らぎません。
その“子どもたちの信頼”は、子どもたちの笑顔に表れると思っています。八王子ふたば保育園の子どもたちは、楽しそうに日々を過ごしています。体育発表会などの行事のときでも、子どもたちは皆(少し緊張はしますが)楽しそうに参加しています。そして私たち保育者に、無邪気で可愛い笑顔を向けてくれます。子どもたちの、この笑顔こそが、八王子ふたば保育園の職員の誇りです。
言うまでもないことですが、私たちは子どもたちを怒鳴ったり、強引に言うことをきかせたり、何かを無理強いしたりといったことは絶対に行いません。虐待行為や体罰、暴言などはもってのほかです。一度でもそんなことをしたら、子どもたちの信頼をすべて失い、決して取り戻すことはできないのです。保育の仕事はたいへんなことも多い仕事です。やることが多くて気持ちの余裕が無くなりそうになるときもあります。しかし、決して踏み外してはいけない一線というものがあるのです。
いろいろと苦労も多い仕事ですが、その苦労も子どもたちの笑顔ですべて報われます。子どもたちの笑顔が、私たちに力をくれるのです。ですから私たちは、明日も子どもたちが笑顔で登園してくれるように、今日の保育に真摯に向き合うのです。